THERMOS（サーモス） JNW-480-SPK 真空断熱ケータイマグ 0.48L シェルピンク

THERMOS（サーモス） JNW-480-SPK 真空断熱ケータイマグ 0.48L シェルピンク

【仕様】
容量（L）：0.48
保温効力（6時間）：69度以上
保冷効力（6時間）：10度以下
口径（約cm）：4.4
本体寸法/幅×奥行×高さ（約cm）：6.5×6.5×21
本体重量（約kg）：0.2


●シンプル構造なので使いやすい！
●少ないパーツでお手入れカンタンです。
●ステンレス製魔法びん構造だから、高い保温・保冷力です。
●丸洗いOK（本体・フタは水中に放置しないでください。）
●しっかり閉まるスクリュータイプです。
●口当たりの良い、シリコーン製の飲み口です。

THERMOS（サーモス） JNW-480-SPK 真空断熱ケータイマグ 0.48L シェルピンク

匿名希望 5
パソコンとモバイルディスプレイとの接続目的で購入。PC : Macbook Air (M1 2020)Display : EVICIV 15.6 インチ (Refresh Rate 60 Hz)問題なく接続でき、ノイズ乱れ等も特になくディスプレイへの画面出力も行えました。（どの程度の耐久性があるのかは、今後、ケーブルを利用しつつの確認にはなりますが???。）USB type-C 接続部が両端ともL字型のため、PC、ディスプレイどちらも USB 接続箇所の出っ張りが少なく、机上に収まりよく設置することができました。若干ですが机上のスペースが増えたのと、見た目的にかなりスッキリしたので両端L字型のケーブルにして大正解だと思いました。ケーブル自体はナイロン編みではありますが、やや太め?固めの印象です。USB type-C 端子部の差し込みは、PC、ディスプレイの両方ともキツすぎでもなく、ユルすぎでもなく、しっかりと差し込めました。（端子差し込みの感触はPC、ディスプレイの個体差、個人の感じ方の差はあると思います。　Macbook Air 付属の純正 Lightning よりは抜き差ししやすいと思いました。）[Mobile Display]https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZNTHZHZ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s01?ie=UTF8&psc=1

yachoo 5
Apple AirTagをバイクや自転車に設置するために購入しました。裸のまま設置すると、走行中の振動でAirTagが傷だらけになりそうなので、試しに買ってみました。後日、AirTagの電池交換の際に確認しましたが、狙い通りに傷を防げていました。よかった。なお、設置する場所によっては粘着テープで貼り付けることもできます。私の用途では特に必要ないので、そのままにしていますが、役に立ちそうだと思いました。

ヤシの木ponpon 4
このセットに入っている充電器(BQ-CC87)のレビューです。USBからニッケル水素電池(エネループなど)を充電できる充電器として使いやすいです。過去の純正品(サンヨー、パナソニック)は、充電時間が非常に長かったり、1本や3本では充電できない(BQ-CC61)とか厄介な物ばかりでしたが、この製品はコンセント差込タイプの充電器と同様に、普通に使いやすいです。やっと普通に使える純正USB充電器が出てきたという感じです。ニッケル水素電池への充電は、単3型と単4型を合計4本まで自由に組み合わせられます。充電時間は、単3型標準エネループ×4本で約4.5時間です。ただし、USBの入力が1Aにに満たない場合は、13時間固定のタイマー充電モードになってしまいます。入力が0.5Aに満たない場合は充電できません。最近の普通のACアダプタやモバイルバッテリーなら大抵1A以上なので問題ないはずです。USB出力でモバイルバッテリーとして使う場合、旧製品(BQ-CC57)は大きすぎましたが、かなり小さくなりました。リチウムイオンのモバイルバッテリーに比べると、容量が小さい割に大きくて重いですが、リチウムイオンバッテリーより安全性が高いという利点があります。また、いざというとき乾電池を入れて使えるのも心強いです。単3型標準エネループ(1900mAh)を4本入れた場合、総電力は9120Whなので、一般的なリチウムイオン式モバイルバッテリーの容量で言うと2,465mAhとなります(1.2V×1,900mAh×4本÷3.7V=2,465mAh)。リチウムイオンでこの大きさだったら、10,000mAh以上あると思います。本機からのUSB出力を使う場合は、単3型ニッケル水素電池を4本、または単3型乾電池を4本入れます(単3型で同じ種類の電池×4本)。(説明書には「単3を入れる」と書いてあります。単4型電池でもUSB出力はされてましたが、電力は小さいし、実用になるかは不明です)出力は最大1Aです。電源ボタンを長押し(1秒)すると出力がONになり、もう一度押すとOFFになります。ONの状態でも、出力電流が一定以下になると、1分程度でオートOFFになります。大まかに調べてみたら、約50mA(0.05A)を下回ったあたりでオートOFFが働くようなので、ワイヤレスヘッドホンやマウスなどの微弱な電力のものを接続すると、1分で停止してしまったり、ある程度充電したところで停止してしまう可能性があります (他のオートOFFで低電流に対応してないモバイルバッテリーと同様)。SONYのワイヤレスヘッドフォン(写真参照)を充電してみたら、大方充電できたよう(?)ですが、満充電より前にオートOFFが働いてしまいました。USB出力機能で優れていたのは、電圧が安定していることです。他の単3電池タイプのモバイルバッテリー(ヤザワTVR10WH、PGA PG-JUK1U1BK、チノン CH-UC400、他)を使いましたが、どれも電池が弱ってくると早めに出力電圧が下がって、出力電流も落ちてしまいました。このBQ-CC87は、残量が少なくなっても長く5Vを保っているので、充電スピードが遅くなりませんでした。5Vの昇圧回路がしっかりしてるのだと思います。イマイチだと思ったのは付属のLEDライトです。ライトとしては使いやすい形ではないし、オマケとしても、取付けたままだと電池ケースが開かないし、取外したら保管に困る。私としては、この外付けライトは不要ですが、せめて本体内にスマホのライト程度のLEDを組み込んでくれた方が便利だと思いました。尚、このLEDライトはUSB-Aコネクタなので、他のモバイルバッテリーなどでも使えます。また、付属のmicroUSBケーブルは約25cmの短い物です。以上、コンパクトで、エネループを安心して充電でき、いざとなればモバイルバッテリーとして使える、と言う点で、とても気に入って使っています。

にゃんず 5
個人だしBLは４色の中でも一番使わないので1本だけのを頼みましたがこれで十分です。

s.y 5
zoom を使用した会議において、会議室内の音声が聞きづらい状況を改善するため購入。これ一台で室内の音声がストレスなく拾えるようになりました。またスピーカーからはオンライン経由の発言者の音声がクリアに聞こえハウリングもありません。いい買い物をしました。15人程度の会議室です。これは複数台繋げられるそうなので、そうすることによりさらに大きい部屋にも有効かと思います。

きたみ 1
L型コネクタでフラットケーブルというのが便利で気に入ってたんですが、2、3ヶ月でコネクタ部分で断線したのか雑音が入るようになって時々聞こえない(スマホの場合スピーカーになっちやう)ようになりました。続けて2回購入しましたが2本目も2ヶ月で同じ症状になりました。耐久性になんあり？使い方が荒いだけかもしれませんが。