A. rhombeus 4 コシのあるコーティング系PEラインでシマノのパワープロやサンラインのシグロンなどによく似た感じで扱い易いです。PE5号-120mキャパのレボ ビーストに150m巻けるか挑みましたが僅差で無理でした。この種のラインは使い続けてるとコシがなくなってきて普通のPEに近くなっていくのはパワープロで経験してますので、耐久性も含めて追加レビューいたします。
Amazonカスタマー 4 使った第一印象は、”軽い”PE3号が200m巻けるので、そんなに深くなければ普通のジギングも行けます。ただ、”タフ”かどうかはちょっと、、、ハンドル部分のかっちしりた感じがもうちょいほしいです。個体差があるのかな初心者に勧めるなら、これでもいいとおもえる一機です。実釣り後の追記普通のワンピッチジャークの時に「ん?」っと思ったが、じゃかじゃか巻きの時に「ん!?」っと思ったことを書きます。「やっぱり低価格帯だなぁ」と感じてしまいました。かっちりした感じや剛性感はやっぱりいまいちかなと思ってしまいました。それで低評価は付けませが、値段相応のものだと感じました。メイン機がぶっ壊れた時のサブくらいに思っておいた方がいいと思います。(オフショアジギングの場合)ショアからの釣りや、ライトジギングなら大丈夫だとおもえるくらいには”タフ”だとは思いました。ただ、”ライト”に関しては、フラッグシップ機やその他の上位モデルと張り合えるくらい軽いです。やはり真の意味で”light and tough”を両立しているのは上位モデルしかないと思ってしまいました。ダイワの開発グループの人には申し訳ないですけど11/18追記高負荷、ファイト中に巻き上げるとき、かなりリールがたわみます。ねじれ剛性というやつでしょうか?メーカーが剛性〇〇%upって意味がようやく分かりました。剛性はジギングやるなら重要ですね。