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商品のご説明 | ※データが公開されている商品は、可能な限り記載致しております が、データが入手できない商品もございますこと、あらかじめご了承 くださいませ。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ 【店長・中村流】焼酎の楽しみ方 ●私は、まずストレートで香り・舌触り・味わいを見ます。 それから、「さて、どうしょっかねぇ〜」とひとしきり悩んでから、 「ロック・水割り・お湯割り」を決めます。 ●お湯割りはどんな焼酎でもまずは5:5でチェックします。 こうするとその焼酎の特徴がつかみやすいように思うとです。 で、そのあとは自分好みの割合を捜し出す・・・。 これが楽しかぁ〜(*^_^*) その日の体調でも味覚は変わりますけんねぇ。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ ※「お酒は20歳から! 20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!」 ※焼酎に「賞味期限」表示はございません ※実店舗との併売のため、急な欠品をすることがございます。 ※こちらの商品は【実店舗と併売致しておりますので急な品切れを する事があります】 品切れの際は【お取り寄せ後発送可能】な場合がありますので、 お気軽にお問い合わせ くださいませ。 また、当店では、仕入れ価格の変動をそのまま販売価格に反映致 しておりますため、 販売価格は常時変動致しますのでご了承くだ さいませ。 商品名 |
相良 兵六 〜さがらひょうろく〜 |
産地 |
鹿児島県 |
鹿児島市 種別 |
芋焼酎 |
蔵元名 |
相良酒造 |
原材料 |
黄金千貫:米麹 |
麹:蒸留方法 |
黒麹・常圧蒸留 |
アルコール |
度数 25度 |
容量 |
1800ml瓶 |
お勧めの |
飲み方 ◎:オン・ザ・ロック |
○:そのまま ◎:お湯割り ◎:水割り ※◎→とっても良く合います ○→良く合います △→お好みでお任せ! ☆お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。 ちょっと |
楽しい 焼酎の お話 ■蔵元さんのこと■ |
●鹿児島市の上町にある相良酒造は270年以上の歴史を持つ伝統蔵です。 相良家の祖先が元和元年(1615年)球磨(人吉市)から鹿児島に移り、享保15年(1730年)相良仲右衛門が 酒屋を開業し藩政時代は島津どん(殿)にも酒を納入したと伝えられています。 現社長・相良栄二氏は九代目にあたるそうです。 ------------------------------------------------------------- 相良酒造は元和元年(1615年)の創業以来製造から瓶詰めまでを全て家業でこなす蔵は、 鹿児島市内でもこの蔵元一軒のみ! 創業より数えて9代目ににも及ぶこだわりの歴史の集大成! 機械に頼らず手作りを基本として、原料・仕込み水・蒸留方法に全てこだわりを持たれておられます。 ------------------------------------------------------------------- ☆そのこだわりは? ●昔ながらの丁寧な造りで醸される「相良酒造」の限定銘柄 「相良兵六」の名は、薩摩最古の伝統蔵「相良酒造」創業後の1784年に、薩摩藩の代表的な戯作文学者「毛利正直」に よって著された「大石兵六夢物語」に由来しています。 主人公の「大石兵六」が人々を脅かす狐を退治するという武勇伝で当時の薩摩の人々に愛され現在まで広く読み 継がれており、その名残は県内各地に残る「兵六踊り」や鹿児島定番の郷土菓子「兵六餅」などにも見る事が出来ます。 ● 酒銘の由来は、薩摩藩時代の代表的な戯作文学者、毛利正直が、今の鹿児島市吉野町実方から寺山一帯を 舞台に妖怪退治に挑んだ兵児二才(若侍)の活躍を「大石兵六夢物語」として著したのが、天明四年(一七八四)の ことです。 ●創業以来、吉野に近い鹿児島城下は柳町の地で酒造業を営んでおられ、 さつま焼酎「兵六」は、相良酒造さんの 心意気を表す焼酎として、「大石兵六」の武勇伝にあやかって命名されました。 ☆この焼酎はどんな味わい? 上質な甘い芋の香りと黒麹特有の芳ばしい香りに包み込まれます。 口に含むとふわりと広がる甘さがとても印象的で思わず 旨いっ!! とニンヤリ(*^。^*) 口当たりもまろやかさが際立ち、ストレートでも抵抗無く飲めます。 お湯割にすると、香ばしいナッツを想わせる香りと甘さが顔を出し、ホッとした気分にさせてくれます。 オン・ザ・ロックでも割り負けすることなく、上品な香りと甘さが楽しめます。
ふるさと の味わいを全国へお届け致します!
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