抹茶茶碗 色絵 紅葉 志峰作 秋物 陶磁器 茶道具 茶の湯用品 お点前用

ringo 4
六角シャンクはドリルの軸を単に六角に削っているだけですので、インパクトにはサイズが全く合いません。インパクトで使うには、ドリルチャックアダプターが必要となります。それならば他メーカー品の方がお値打ちだったかもしれません。とても良く「切れ」ます。私は10mmを購入しましたが、ほとんど正確に10mmの穴が空きます。このため「ボルト通し」はスルッと入ります。これは痛しかゆしで、木工では少しきつめに、ボルトを叩いて押し通す位の方が緊結力が高まります。「0.5mm」位、穴が小さい方が木工には適します。ボルトの場合はナットで締め込みますので、大きな問題ではありませんが、「異形鉄筋」は最大外形11mmですので、＋1mmでは締結力は落ちます。9mmでは、穴が小さ過ぎて通らない可能性もあります。W3/8のサイズが最適でしょうが、商品に無い様です。不良ではなく、「当たり前に正常品」ですので苦情にする訳にもなりません。

まーくん 4
ぐるぐるバスタウンにくっつけて遊んでいます。かなり息子が楽しんで遊んでいます。信号の青、黄、赤のタイミングでバスや車を動かしています。息子が信号機の仕組みがうまく理解できてきていると思います。また、精度がなかなか良く、リアルでびっくりしました！

梟 5
足首の冷えが辛くて足首ウォーマーを何種類か買ってみた。この商品のようにくるぶしよりも下までカバーできるものはとても良い。くるぶしより上までのレッグウォーマーを短くしたようなものと違い、足首全体から甲まで暖かい。また、強い締め付けもなく、フワッと足首を包み込むような感じで長時間付けていても気にならない。最初からこれを買えばよかったと思う。

忍 2
良点　完全な防水性悪点　①ゴム製なので非常に装着しづらい　　　②重いしかさばる　　　③直ぐに装着出来ないし、脱ぐのにも時間がかかるよって、通勤には向きません。最初から準備出来る時間があれば使えます。

たくぞう 3
[2021/08/16]ファームウェア1.52がリリースされました。更新内容は以下の通り。?フレーム機能のエクスペリエンスを更新する更新内容自体の効果としては、自動フレームのレスポンスや追従性が向上していました。更新内容に記載はありませんでしたが、明らかにマイク性能が向上しオンライン会議で実用レベルになったように感じます。（星2→星3に変更）[2021/05/25]ファームウェア1.45がリリースされました。更新内容は以下の通り。?画像効果を最適化する。?オーディオ効果を最適化する。画像の色味がかなり変わりました。暗くなったというか彩度が低下したような印象です。（1.44でも更新内容に「画像効果を最適化」がありましたが1.44の方が良かった印象）マイク性能に関しては、音量が少しだけ上がったようですがまだ小さい。もう少し最適化が進まないとANKER製品の期待値を上回れないかと。（個人的に）[2021/05/14]Webカメラとして後発なので期待して早々購入してみましたが、正直ちょっと期待外れでした。カメラ画質はそこそこきれいなのですが、AnkerWorkソフトウェアで60fpsに設定しても、ロジクールのStreamCam C980GRのようにヌルヌルにはなりません。（60fpsではなく30fpsでは？という感じ）※StreamCamはC300の倍の値段ですが???また、HDRを有効にする1080Pで30fps固定になり60fpsを選択出来ません。（60fpsも30fpsとほとんど変わらない感じなので気にする必要はないかもしれませんが）最も残念なのは、マイク感度が非常に悪く音量が小さすぎてZoomで実用になりません。会議用スピーカーPowerConfでの実績があり期待していましたが、マイクに関しては残念な結果でした。購入直後のファームウェアは1.31で最新の1.44にアップデートしたところ、さらにマイク音量が小さくなってしまいました。（Windows10のサウンド→録音タブでC300のレベルは100）※単純なマイク感度というよりもオートノイズリダクションとオートゲインコントロールがうまく協調出来ていない感じの音量?音質です。Zoom認証取得ということでバーチャル背景の合成の自然さを期待しましたが、2,000～3,000円程度の普通のWebカムと同等レベルでこちらも期待外れでした。後発のAnker製品で期待していただけに非常に残念な性能でした。ファームウェアのアップデートで改善できる部分もあると思いますので、今後改善されることを祈りつつ箱にしまいました。（性能評価的には星1つレベルですが、今後のアップデートに期待して星2としています）ちなみに、AnkerWorkソフトウェアのインストール先が通常の「C:\Program Files」ではなく、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\AnkerWork\」で、しかもスタートメニューではなくデスクトップのみにAnkerWorkショートパットアイコンが作られるという意味不明なソフトウェアです。（Windowsのソフトウェア作ったの初めてなんですかね???）AnkerWorkソフトウェアの仕様を踏まえると、この先不安になってしまいます。早期改善を期待するしかないです。