アサヒサイクル（自転車） 27x1-3 8 アルミ内3（14T） タイヤ・チューブ無（ローラーブレーキ仕様） asahicycle

アサヒサイクル（自転車） 27x1-3 8 アルミ内3（14T） タイヤ・チューブ無（ローラーブレーキ仕様） asahicycle

アサヒサイクル（自転車） 27x1-3 8 アルミ内3（14T） タイヤ・チューブ無（ローラーブレーキ仕様） asahicycle

青木 明広 1
ペンタイプと比較使用していたが、誤差が目立ち出したので購入。やはり圧力が高目に出ていた。毎回空気圧を確認していたが少な目で走行していた様だ。今回BALのタイヤゲージ目盛350kpaタイプにしたが見易くバルブに押さえ込む時の空気漏れもかなり少ない。耐久性はまだ分からないが今の所ご機嫌に使えてる。コンプレッサーに付いている圧力計は殆ど役に立たないので必須アイテムです。

TH 5
メディアを読み込めませんでした。プリウスに使用しました。プリウス（ＺＶＷ３０）は補機バッテリーの電圧が１１．９Ｖを下回ると突然ハイブリッドシステムが起動しなくなります。また後部トランクもロックされ開かなくなります。しばらくその状態でイモビライザー（セキュリティ表示灯）のランプが通常は規則正しく点滅していますが、不具合が発生すると暗くなります。しばらくして電圧が復帰して表示灯が明るくなるとＨＶシステムが起動しエンジンが起動し運転出来ます。少し走行すると充電されますがこのような状態に至った場合は前側のボンネット内にある救援端子にジャンプスターター（電池）を接続すれば起動可能です。その時にこの診断機を接続すれば電圧＆ＣＣＡを計測すれば良否判定が出来ます。但し、少し充電しただけで数値が大きく変化するので注意が必要です。正しく測定するには充電器などで満充電し3日くらい放置して計測しなければ数値により判定は出来ません。走行した直後や充電した直後の値は信用できません。また、オークションなどでＣＣＡ値や電圧を撮影して出品しているケースを見かけますが、その表示している数値がどの時点の物なのか（充電直後でわざと良い時の値を表示している）注意が必要です。この診断機を保持していてもっと高価な診断機の値は存じませんが、少なくとも本診断機は3日くらい放置した後に計測した値は信頼できます。出品時は最良な状態で出荷している業者も存在しているようなので注意が必要です。実際、私が3年前に中古のバッテリーを購入し測定して3年半で不良となりました。その前に使用していたバッテリーは9年間使用していて不具合は有りませんでした。それからするとかなり短寿命でした。この診断機は車に搭載した時と外して測定した時の数値が違います。車に搭載した時の方が数値が低下します。（ＩＮ（搭載）ＯＵＴ（外し））で条件は変更できますが、その当たりも中古を購入する時は測定した時の条件を確認した方が良いです。今回、不具合が発生し実際に検証した結果です。参考にして下さい。測定の最終結果は「Chage retest」充電後再度測定となっていますが無駄です。充電後の数値は良くても不良です。本来結果は「Replace」か「Bad cell replace」になるべきなのですが実際に内部抵抗など総合的に評価しているので最終結果のみで断定は出来ないという事です。しかるにこの診断機では充電満タンのち最低でも2日くらい経過しなければ判定は出来ないと言う事でした。診断機使用に当たって参考にして頂ければと思い投稿させて頂きました。

ひさし 1
タイヤにロゴの入ったワンポイントに良い。手締めで取替え１０km程走ると１個が落ちていた。2個で使用しようと、付属のキーホルダーで締めると角がひしげた。結局モンキーレンチで絞める。