来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
【 介助者、要介助者の負担軽減 】ベルトを使用することで、要介助者への接地面積が大きくなり、介助者の力が無駄なく伝わるようになります。それにより、従来より小さい力で介助できるようになり、介助者の負担を軽減できます。また要介助者にとっても体も一部分だけに力がかかることを防ぎ、安心して体を預けれるようになります。
【 持ち手が多い 】縦6個、横4個の持ち手がありますので、要介助者の様々な姿勢に対処できます。介助者が無理体勢にならずに済みますので負担が軽減されます。
【 股ベルトは取り外し可能 】強度な介助が必要な場合は、股ベルトを使用することで介助者の負担が軽減されます。強度な介助が必要ない場合は取り外して使用することで要介助者の自由度が高くなります。
【使用シーン】高齢者ケア、ホームケア、病院、老人ホーム、介護施設、自宅介護の必要な方。