--素材について--
レザーで表現された『イタリアの国花』、デイジー。
繊細な凹凸で、触るたびに感じる『花の存在感』。
イタリア製の牛革です。光沢を施された下地に花柄が型押しされています。
--アイテム解説--
やっと 見つけた。『有能』スマート ポーチ。lt;BRgt;女性(わたしたち)の条件、無骨なケースではなく、『袋』である事。
コンパクトな『現在(いま)』に順応する。スマホの他に お札、コイン、カードも入るミニスマホポーチ。
高価なもの(スマホ)だから、いいもので包みたい。
うれしいのは、どこに置いても『絵』になる小物。
家の中での『たたずまい』も重要な要素。
背面のファスナー内にはコインや鍵などを。ホック式ポケットにカードが入ります。
内装に隠しポケット(深さ8cm)を装備。折ったお札を入れてもOK。
幅10cm。二つ折りの一万円札がちょうど収まり切ります。
大事なものが飛び出さないのはマスト。自然体で、やわらかな開閉が持ち味。
完全に閉まりきらないことで、コード類が差し込める。着信音が漏れ聞こえる。などのメリットもあります。
ストラップは2way。バッグの持ち手にも付けられます。内側に付けてスマホの迷子防止にも。
本体サイズ | 幅11.5cm-高さ19cm-マチ幅4.5から3cm |
ショルダー全長 | ロング140cm-ショート17cm |
重さ | 150g(ショルダー含む) 『革で作る』 革らしい革で 時には革らしくない革で 自分たちで作る 大切に作る 『日本で作る』 ブランドコンセプトを『Made with leather , Made in Japan』に定め、すべての工程を日本国内の自社工房にて行い、ひとつひとつ丁寧なモノ作りを実践するブランド VREASON-ヴレアゾン。 ブランド『VREASON』が買えるのは、 こちらを含めたオフィシャルWEBショップのみです。 --MARGHERITA - マルゲリータ コレクション-- イタリアの国花『デイジー』。 『世界中で愛される花、日本では小さくて可愛いから』 『雛菊』。 --spec-- 本体サイズー上-外側幅-11.5cm、下-外側幅-10cm、外側高さ19cm、内側深さ17cm、開口内側-幅-10cm、内側-底幅8.5cm、横マチ幅4.5cmから3cm 手帳型ケースは幅-8.5cm、高さ-16cm、厚み-1.8cmまで入ります。それ以上は入りません。 ロングショルダーは最長140cmまで伸ばせます。(自由調節) 短いストラップは全長(革)17cmです。 本体重さ120g --カラー-- シャンパン ゴールド × ローズピンク (内装の革) ホワイトベースのゴールドとローズカラーの相性が抜群です。控えめでシンプルなコーディネートにワンポイント添えるなら上品な存在感のゴールドがいい。 スイート プラチナ × ネイビー (内装の革) きれいめワンピースにも、デニムカジュアルにも対応可能な万能カラーの『シルバー×ネイビー』。文字通り あらゆるシーンに活躍しそう。 ピンク サファイア × ローズベージュ (内装の革) ピンクと白のカラーバランスが絶妙で、派手すぎない、でも可愛らしさを少しアピール。可憐で女性らしいアイテムが実現しました。 --YOSHIDA designworks マイスターコメント-- モトやん(32才-2020年現在) 趣味 ケータイゲーム(0歳児のパパ。) 『担当-バッグ、小物のパターン、サンプル作製。生産(全工程)』 若手のエースでデザイナーと近所。子煩悩。 「パターンで一番苦労したのは入り口の部分です。自然にでも安心できる閉まり方が難しかったです。結果的に革の特性を生かした仕組みに仕上がったと思います。」 「身軽に出かけられて、貴重品がコンパクトに収まって、両手が自由になって誰かと手をつなげる。というスタート時のコンセプトが実現できたと考えています。」 --ファスナー-- もっとも稼働するパーツはファスナー。VREASON-ヴレアゾンのファスナーは全て、日本が誇る信頼の、YKK純正です。 --Made in JAPAN-- 国内アパレルグッズの日本製は わずか『3%』とも。 VREASON-ヴレアゾンのアイテムは全ての製造工程を日本国内にて行なっております。 『長く、使って頂くために。』 『ひと針、ひと針、心を込めて。』 --ATTENTION-- 当店取り扱いのアイテムは全て本革です。合皮は使用しておりません。自然素材の為、小さなキズ、ムラ、スレ、黒点などが見えることも稀にございます。それもまた本物の証、本革の味と考え、楽しんでお使いいただくようお願い申し上げます。 このウェブページを制作するにあたり、最大限 実物に近づける様に努めておりますが、ご使用の環境(モニター、ブラウザの種類)によって多少の誤差が生じることがございます。ご了承ください。 |