三線 沖縄三線 ペグカラクイ仕様 真壁型 黒塗り 本蛇皮強化張り 初心者用コンプリートフルセットカラクイの悩み不要

三線 沖縄三線 ペグカラクイ仕様 真壁型 黒塗り 本蛇皮強化張り 初心者用コンプリートフルセットカラクイの悩み不要

■三線の仕様
【型】真壁型
【棹】黒塗り
【張り】本蛇皮強化張り

【各種サービス】
■５年保証の安心保証書付き
ご不要になった時の下取り・買い取り保証有
■ペグ・ペグカラクイの１年間無料修理保証書付き（ペグ・ペグカラクイご注文のお客様のみ）
■無料カスタマイズ
胴巻き・カラクイをお好みの物に無料で変更可能です。
商品ページの画像から、お好みの胴巻き・カラクイをお選びください。
■代引き手数料無料
■全国送料無料(クロネコ宅急便にて配送)





ぺグカラクイ三線（本蛇皮強化張り）

見た目は通常の三線に限りなく近く、仕組みはペグと全く同じなので、操作性・利便性が非常に高いペグカラクイ三線です。

三線で1番苦労するカラクイをペグカラクイに変更する事により、カラクイの滑り・戻りの問題を解消し、ちんだみ（調弦）も簡単に出来るようになっております。

しかも、通常のカラクイに戻す事も可能です。（カラクイを少し太めに削る必要はございます。）

■三線の仕様
【型】真壁型
【棹】黒塗り
【張り】本蛇皮強化張り

【コンプリートフルセット内容】

1.三線本体（三線が届いてからすぐに弾けるように、事前に三線の音を発送前に合わせておきます。） 2.三線用ソフトケース（ブラック・ブラウン・ワインレッドから選択、有料オプションとして、セミハードケース・ハードケースへの変更も可能） ※セミハードケース・ハードケースへの変更の場合は小物ポーチは付いてきません 3.三線教本（Basic of 沖縄三線） ※『これからはじめる！沖縄三線入門（DVD付き）』への変更も可能 4.三線用デジタルチューナー（調弦シート付き） 5.水牛製のツメ：撥（Mサイズ） 6.ピック 7.工工四シール（商品到着後、すぐに弾けるように発送前に事前に貼っておきます。※棹の正面ではなく三線の持ち手側に貼っております。） 8.工工四シール予備 9.黒木ウマ 10.竹ウマ 11.予備絃（3本セット） 12.消音ウマ 13.糸掛け 14.江戸紐 15.天キャップ 16.三線クロス 17.基本コード表 18.三線レッスン動画 19.楽譜（海の声・糸・ハナミズキ） 【三線レッスン動画リスト】 ■三線の準備 （１）ウマをセットしましょう・三線の持ち方 （２）カラクイの回し方 （３）カラクイを回して、調弦(音合わせ)をしてみましょう （４）チューナーを使って、調弦(音合わせ)をしてみましょう ■三線の練習 （１）ツメの持ち方 （２）三線の弾き方 （３）実際に音を出してみましょう （４）少し曲(イントロ)を弾いてみましょう ※これ以降の動画も随時アップしてまいりますので、ご安心してお買い求めください。ユーチューブやフェイスブック、インスタグラムにも随時アップしておりますので、是非、ご確認ください。 【各種サービス】 ■５年保証の安心保証書付き ご不要になった時の下取り・買い取り保証有 ※保証内容は、保証書の画像をご確認下さいますようお願いいたします。 ■ペグ・ペグカラクイの１年間無料修理保証書付き（ペグ・ペグカラクイご注文のお客様のみ） ■無料カスタマイズ 胴巻きをお好みの物に無料で変更可能です。 商品ページの画像から、お好みの胴巻きをお選びください。 ■代引き手数料無料 ■全国送料無料（クロネコ宅急便にて配送）

三線 沖縄三線 ペグカラクイ仕様 真壁型 黒塗り 本蛇皮強化張り 初心者用コンプリートフルセットカラクイの悩み不要

ミエゴン 5
クラーボックスがシンプルなので、ワンポイントと思い購入しました。サイズ感もバッチリで満足しています。

購入前にお店に問い合わせをさせて頂いたところ、非常に丁寧にご説明下さいました。品物も最高で、頑張って練習します。ありがとうございました。

しょうちゃん 3
たまたま安くなっていたので、購入しました。（容量２０L）物自体はいいと思いますが、大き過ぎました。１５L程度の方が、使い勝手が良いように思いますね。通常の防水バックなら、ある程度巻いて高さを調整出来ますが、バルブがあるので、巻しろが無く、調整出来ないです。バルブの位置が、もっと違うところに有れば良かったかな?です。

ゴロンゴロ吾郎 4
並列化テスト用にまず２つ購入してみました。到着時に液漏れなどはなく一安心しました。ひとまず単体での評価として、チャージャーをつないでみると75%レベルでした。８時間くらい放置しておいたら100%になっていたので、やっぱり充電してから使うほうがよさそうです。充電制御側は、インバータ内蔵/市販チャージャー/太陽光チャ―コンを試してみました。いずれもうまいこと認識してくれたみたいで、電圧は14.5V～14.6V、0.8Aくらいの電流で充電し、おちついたら13.6Vになっていました。ディープサイクルバッテリーは、通常のシールドバッテリーにくらべて充電電圧を高めに設定する必要があると聞きますので、適正に充電されたのではないかと思います。その後、負荷接続時のバッテリ電圧が13.1Vとなったので、初期状態として規定通りの良好な出力電圧になっていると思います。カタログ値上の容量とお値段をみると、十分お手頃価格といえると思います。あとは最大出力と耐用サイクル数がどのくらいあるかチェックしてから、実運用に入れていきたいと思います。とりあえず使えるところまで持って行ったので、性能の評価はこれからやってみます。循環電流防止対策の試験は別途。