前澤化成工業　GT-20FT　床置型グリーストラップ ターンロック式 容量20L (GT-20FP後継品) [☆2]

ジェイコブ 5
まず、キャップを開ける。すると、密閉シールが貼られているので、それを取るのだが、手で取ろうとすると、なかなか取れない。力任せにやると中の液体がぶっ飛ぶ可能性があったので、カッターを持ち出し、慎重にカットした。液体の中に、プラスチックのカゴがある（そのカゴのセンターには棒状のプラスチックが伸びているからそれを持ち引っ張る）そのカゴに汚れてしまったsilver 925 の製品を置く。置いたらセンターの棒を持ち、液体に沈めていく。決して10秒以上は付けてはいけません。しゃぶしゃぶをやるごとく、数秒間の内に少し揺らした方がほうが良いかもしれません。それから、液体から上げ、すぐにsilverを取り出し水洗いをする。ティッシュなどで拭いて、はい、おしまい。もしも、銀色でなく、白っぽくなってしまっても、大丈夫。その際は、「銀磨きクロス」でみがくと、あら不思議！みるみる内に銀色ピカピカになりました、とさ。おしまい。追記　先に10秒以上付けてはいけない、と書きましたが物によっては（細かい凹凸があるよなもの）数秒間浸して、様子を見てまだ黒ずんでいるところがあれば、また数秒間浸ししゃぶしゃぶする、と良いと思います。そして、この製品は強力で素晴らしいのですが、唯一、欠点があります。フォークやスプーンなどのカトラリーやそれ以上大きな銀製品には、不向きです。その場合、amazonで売られている日本製と米国製の２つのシルバークリーナーが適していると思います。私はその２つも試してレビューを記入していますので、皆さんのご参考になれたら幸いです。

Amazonカスタマー 4
　本体が軽量なので使っている時の油以外の余計な重さをあまり感じません。フッ素加工は中までされているので洗うときに油の落ちが良いです。ただフッ素加工は薄いためか、２月ほど使ってフタの部分に剥げが見られました。早くオイルポットを買おうとしたのでレビューをよく読んでいなかったのですが、改めて見ると18-0 二重アミ式 オイルポットがよさそうなので、ちょっと早まったかなとも思います。あちらは物としての満足度が高そうですね。こちらはフッ素加工が剥げるまでは掃除がしやすいんじゃないかと思っています。

Amazon カスタマー 4
中学生に植物の生態を教えています。タンポポがなぜ弱い光の春一番に花を咲かせることができるのか考えさせると、①春の気候が好きだから。②きれいな花を見てもらいたいから。といった答えしか出てきません。そこで、５０ｃｍぐらいの長さの根を見せながら、根に栄養をためて、その栄養を使って花を咲かせることができるので、「春の弱い光の中で種子を作るには、栄養をためておくことが必要だ。」とタンポポの特徴をまとめます。ついでに、根には栄養があるから、コーヒーを作ることができると言って、タンポポコーヒーを紹介します。

raki 2
およそトランプの質感ではなくプラスチック板です。滑るので散らばります。