MCR-II(SMA) ユニバーサルクリップベース(回転機構付) ダイヤモンドアンテナ(第一電波工業)

赤い彗星 1
貼り付けの際に少し力を入れただけで割れました。

Mr.Dino 5
20個で1000円は激安でしょう！ありがたい事です

ビビ_ボブ 1
NBOXカスタムに取付ました。ほとんどの人はカッコイイと評価しています。私の購入目的は、カッコよさではなく、デカければ操作しやすくなるのではないかと思ったのですが、全くダメでした。スイッチが上下方向なら良いが、このパドルのスイッチは左右なので、いくら上下に大きくしてもスイッチが入りません。無理に押すと、壊れると思います。このタイプは、どこのメーカーでも同じだと思います。カッコ良さの追求なら購入価値はあると思います。

なお 1
って書いてあったら使えると思うじゃないですか？iphone7plusには使用できないガイドがついてました。ガイドはめようとするとズレて浮いてきてハマらない。サイズが合ってない。いやビックリですわーガイド枠付きだから買ったのに仕方ないのでガイド枠を切って浮いてこないようにしてなんちゃってガイドにして使ってみましたがそもそもガイドとフィルムも合ってねーわこれｗガイド目当ての人は買ってはいけない商品です。ガラスフィルムはフツー。隅の方浮いてくるのでこれ買うなら100均の方がいいかな

たいた 4
1960年代、東京オリンピックでカメラが大量に出回った時代の代物です。その為数が多いので、多くが生き残り高性能なのに安価で良い物が手に入ります。後述しますが現代では考えられない非常に面白いレンズなのです。流石に60年近く昔の代物なので製造時の性能は維持していませんが、キットレンズなどよりかは遙かに明るいレンズなので、マイクロフォーサーズ（３／４）などセンサーが小さめのミラーレスでも十分にぼかせます。また、３／４で使用すると画角が変化するため、ちょうど良い感じの範囲になります。「一眼カメラを買ってみたけどキットレンズでは思ったほどボケない…」「単焦点レンズが気になる」けど「お金はそこまで掛けたくない…」と言う人にぴったしの一品です。M42マウントとセットで買っても1万円でおつりが来ます。このスーパータクマーは通称ガウスレンズやアトムレンズという素敵なニックネームがあります。そう、このレンズは放射能を持ってます。トリチウムと呼ばれる放射性元素を原料にしているからです。放射性元素を混ぜると光学特性が数段に良くなり、小さく高性能なレンズをつくることが出来たので一昔前にはこういう特殊なガラスが使われていました。なので放射線測定器で測ると確かに反応します。「レンズが黄色っぽい」というのもガウスレンズの特徴で、放射線によってガラスが変色する事でおきます。ここまで書くと危険なレンズに思われますが、トリチウムが発する放射線はα線と呼ばれ、３０ｃｍ程離れると急激に威力が無くなりますし、服やカメラでも遮断されます。そもそもカメラのフィルムには放射線に弱い代物なので、フィルムが問題なく使えるという事はほとんど気にしなくて良い被曝量だと言うことです。高性能かつ面白い特性を持つこのレンズが5000円程度で手に入るので是非買ってみて下さい。

Amazon カスタマー 3
＜購入経緯＞魚眼レンズのカメラで風景を撮影できればいいなと思い、このカメラを購入しました。結果的には満足することはできましたが、知識がないときれいに撮影することはできないかもしれません。＜事前知識＞事前知識として、このカメラにはHaweiのHiSilicon製のHi3559V100かV200のチップセットが搭載されています。V100は6軸ジャイロ手ブレ補正ではなく映像処理だけの手ブレ補正と有名です。V200は6軸ジャイロ手ブレ補正でAKASOV50x、AKASO Brave7など様々な他ブランドでも使用されています。＜4K30fpsの画質と50fpsの真実＞一回手ブレ補正なしで撮影してみると、4Kがとてもきれいで驚きました。ノイズも少なくて感動しました。しかし、50fpsは偽装でした。明らかに50fpsの滑らかさではなかったです。データ上こそ50fps、YUTUPROでも50fps。でも見た目は30fps。悲しくなりました。FullHDも画質は悪いです。HiSiliconのSOCはハイエンドを除いてFullHDの画質が良くないです。使うとしても4K30fpsぐらいになると思います。夜景にも弱いです。ノイズは感じないですが夜景を撮影する目的なら光学式手ブレ補正を搭載したカメラや、VivoX70Proなどのジンバルを内蔵したスマホ、カメラをおすすめします。＜2.7Kの謎＞2.7Kで撮影するとなぜかクロップます。本当に謎です。このモードを使おうとしている人は購入を控えることをおすすめします。＜手ブレ補正とWEBカメラ機能＞手ブレ補正ONで撮影したときに感じたのは、「手ブレ補正....弱くね？」です。映像に引きつられていっているので「6軸手ブレ補正って嘘じゃん('；ω；｀)」ってなりました。この時点で返品を覚悟したのですが、更に不具合が発覚。このカメラにはWEBカメラモードというものがあるのですが、それがとても不安定。すぐに認識しなくなるのでWindows標準カメラアプリでは使えず、Zoom、LINEではびくともしませんでした。＜ファームウェア＞メーカーに問い合わせて交換品を送ってもらいましたが、それでもwebカメラは使えず、返品しました。しかし、返品してからしばらくしてCT9500のファームウェアをネット上で見つけました。もともと入っていたファームウェアがV4.1.0.4-Aでネット上に転がっていたファームウェアがV.4.1.0.2-Aです。残っていたCT9500にそのファームウェアを入れてみると手ブレ補正がとても自然に。webカメラは最後まで不安定でしたが、満足ができる映像を撮影することができるようになりました。このように、新しいファームウェアはすこし不具合がありそうです。＜まとめ＞おそらくこのカメラに搭載されているSOCはHi3559V200なので、初期状態でもノイズリダクション性能も高く画質では満足できます。4K30fpsの画質はこの価格帯では大したものです。しかし、4K50fpsは偽装でFullHDの画質も悪いです。初期状態では手ブレ補正も不安定で満足できるものではないです。もし、手ブレ補正を追求したいのならばネット上のファームウェアを入れてみてはいかがでしょうか。＜最後に＞本音を詰め込んだレビューでした。レビューで言うのもどうかと思いますが、AKASOv50xのほうが夜景にも強く、初期状態の手ブレ補正も強いのでそちらも検討することをおすすめします。