カミイソ産商 マスキングテープ お名前 A 15mm×10m UR-0082

少路七郁斗 5
音はすごく大きい！嫌いな音ではなかった！

hank 5
バックドアの上がりが遅く、時々途中で止まることもあるので本ダンパーに交換した。ドアを開けて木の棒で支え、説明書の通りにバネをマイナスドライバーでこじってゆるめると、古いダンパーが簡単に外せた。本ダンパーをドアの受け金具に合わせて軽く叩くとスポッと嵌合し、簡単に交換できた。ドアの上がりが速くなりスムーズになった。欠点はドアを閉める時に重たくなったが、これは当然で仕方ない。後は、耐久性に期待。

ほうきゅう 5
ksr110 フロントに取り付けました。純正のフローティングキャリパーとは同じピストン径で交換です。当たり前の話、効きは変わりません。純正でもフロントロック、ジャックナイフできます。ただタッチが違います。純正はぐにゅーと握り込む感じ。カニはカツンと当たって圧力をかけていく感じ。なので純正は教習所通り4本で握りにいかないといけないのが、カニは2本でいけます。（純正で2本だと薬指?小指が挟まって握り込めない）純正はダート等走行用にあえてダルい効きにしているそうです。（林道も走りますが、かなりシビアなタッチになります。オンロードでは最高です）他にはフルード交換時にキャリパーピストンの揉み出しもしますが、ブレンボ製はピストンが錆びる気配が無いです。（それでもメンテはしますが）写真から分かってもらえますが、左側につけるとエア抜きが下になってしまいます。黒の旧カニを買うと上にくるのですが、ゴールドにしたいという理由だけで、色々面倒くさくてもあえてです。（笑）かなり迷いました。