タイトリストTSR2 ツアーAD DI6 フェアウェイウッド

タイトリストTSR2 ツアーAD DI6 フェアウェイウッド

■ヘッド 　STAINLESS / CARPENTER STEEL ■シャフト 　TOUR-AD DI6 CARBON ■グリップ 　GOLFPRIDE Z（M60） ■ロフト角 　15度 / 16.5度 / 18度 / 21度 ■フレックス 　FLEX-S ■付属品 　専用ヘッドカバー ■番手 ■ロフト角（度） 15 16.5 18 21 ■ライ角（度） 56.5 56.5 57.5 58 ■クラブ長（inch） 43 43 42 41.5 ■ヘッド体積（cc) ■トルク（度） 3.3 ■バランス D3 ■キックポイント 中調子 ■総重量（g） 328 328 336 340

タイトリストTSR2 ツアーAD DI6 フェアウェイウッド

アナログ絵を描く人だよ。 5
元々、アルビレオ水彩紙を使用していましたが、コットンとパルプ配合のクレスター水彩紙はどんなものかと、気になり購入しました。コットンが配合されているためか、アルビレオよりは、重ね塗りが耐えられる印象です。(勿論、コットン100%のものには負けますが)多めに水を垂らすと、下の色が動きやすくはなります。水を少なめにした上で、完全に乾いたところに塗れば、色は大体乗ってくれました。逆に言えば、水を多めに使えば、ある程度修正ができます。(ただし、完全に色は落とせず、下に薄く色は残ります。)アルビレオはパルプ紙なので、バリバリ修正できる分重ね塗りに弱い感じで、クレスターはパルプとコットン混合紙なので、ある程度は定着力があるが、少しなら修正できるという感じですかね。イラストを描くため、細目、極細目ばかり使用していますが、クレスターは、中目にしては目が細かい方なので、描きやすいです。

Amadnek 4
両面印刷できるので、トランプのように使えます。プリンターに依存するためインクジェットとレーザープリンターでは出来上がりが若干違います。※インクジェットの方が若干マットな感じ、レーザープリンターは光沢が出る感じです。また購入したい一品です。

を 4
可もなく不可もなくタイムカードです。