ゾノトーン スピーカーケーブル 6NSP-Granster 5500α

ゾノトーン スピーカーケーブル 6NSP-Granster 5500α

超高純度6N・4種ハイブリッド バイワイヤー対応・4芯 スピーカーケーブル 6NSP-Granster 5500α

※端子別売り。推奨端子：LUG-5.5シリーズ

標準価格　5060円（税込）

ゾノトーンのケーブルには数々の名品があります。そこに共通しているのは、「素材の純度がすべてに優先する」という理念。素材が“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”を決定づけるからです。

最高級の「Grandio」に近づいた「Meister」として開発された「Granster」シリーズも例外ではありません。古河電気工業株式会社の高純度無酸素銅線「PCUHD」。日立金属株式会社の高機能純銅線「HiFC」。この2種の革新素材と出会うことによって、「Granster」はオーディオの世界に新風を巻き起こしました。

「Granster」シリーズのスピーカーケーブルでは、会心作の「6NSP-Granster 7700α」と身近な傑作の「6NSP-Granster 2200α」が、いずれもオーディオ・マニアから高い評価と熱い支持を得ています。

しかし、ゾノトーンにとって現状に甘んじることは停滞を意味します。ユーザーは何を求めているか。その洞察からスタートし、英知と技術を結集して「6NSP-Granster 2200α」の進化形を開発。それが4芯構造の「6NSP-Granster 5500α」です。

ゾノトーンは、クラス相応のサウンドという考えは採りません。「6NSP-Granster 5500α」は「このクラスとは信じられない」と驚嘆するクオリティとパフォーマンスを秘めています。

導体構成：超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、高純度無酸素銅線PCUHD、高純度無酸素銅OFC
構造：高純度4素材ハイブリッドによる4芯マルチストランド・スパイラル仕上げ
導体サイズ：2.0スケア×4
シース：透明で鮮やかなブルーのPVC（EU-RoHS対応）
絶縁体：高純度ポリエチレン
シールド：アルミラップシールド
介在：天然綿糸
外径：10.0mmφ



※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

ゾノトーン スピーカーケーブル 6NSP-Granster 5500α

皆さんのレビューを拝見してバイワイヤリング用に購入しました。ケーブルの太さは個人的にはちょうどよい感じです。ケーブルの質感もツルっとした感じで、棚等に干渉しにくいケーブルだと思います。音質も満足のいくもので、お安く購入できました。おすすめです。

Do Pa Bu 5
見かけは某林檎時計のスポーツメーカーモデルのシリコンバンドにそっくり！HWFの純正バンドでも肌がかぶれてしまったので金属製ベルト、布製ベルト いろいろ試してみました。林檎時計への移行も考えて購入しました。多孔で派手かと思ったら意外にそうでもなかった。予備で買っとこうかと思うくらいです。

R800 5
手帳タイプからは遠ざかっていたのですが、ビジネス用にmoto g31を購入したため落ち着いた色と本体の保護のために購入しました。作りは良くきちんとぴったり収まり、質感や手触りも安っぽくありません。。ベルトも無いためシンプルな見た目で、機能美という言葉がしっくりきます。マグネットも強力で簡単に外れることもありません。むしろ強すぎて胸ポケットなどに駐車券などと一緒に入れると大変だろうなあと思えるレベルです。そのマグネットですが、本体背面側に装備されています。なのでスチール机などの上に置くとぴたりと張り付き、落下防止にもなっていいなあと思っていたのですが2週間ほどで磁力が減ってしまい、液晶側のカバーの張り付きが弱くなってしまいました。マグネットの件は使用方法に問題があったかもしれません、総じて満足しています。

今まで1500α、2200αを使ってきました。5500αはどうなんだろうか？と興味があったので購入。流石はゾノトーン。2200αの上を行きました。奥行、解像度共に雰囲気たっぷり。ウーファーからのリアルかつ重厚な音も素晴らしいと感じました。 好みにもよりますが、2200αの方が良かったりする場面もありました。コスパで考えたら2200αに軍配が上がるかと思います。

かず 4
届いた品物はとても良い製品で気に入ってますが、私が求めていたイメージとはかなり違いました。それは色です、シルバーだと思って買い求めましたが違いました。残念です、ネットで買う時は提示された写真を信じて買いますので製品の撮影には色彩まで充分にお気ずかい下さるようにお願いします。