ダイワ 20 クレスト LT 5000-C (スピニングリール)

ダイワ 20 クレスト LT 5000-C (スピニングリール)

●小型スピニングリール新基準「LT」
●タフデジギア
●ATD搭載
●LC(ロングキャスト）ABSスプール搭載
●価格帯を超えた高級感のある外観
●4BB

ダイワ 20 クレスト LT 5000-C (スピニングリール)

Ar!sA 5
　電子接点が無く、マニュアル操作が可能なマイクロフォーサーズレンズでのみ使用できる接写リング。マウント、リングとも金属製で、マウントはオリンパス製品に対してはややきつめだが、問題なく装着、固定できた。各部品の接続はねじ込み式で、ネジ精度に問題はなさそう。ローレット部にいくつか小さな変形が見られるが塗装ハゲはない。　マウントアダプタ厚は（およそ）カメラ側6.5mm、レンズ側9mm。中間リングは7mm、14mm、28mm。つまり最小厚は15.5mm、（１セットでの）最大厚は64.5mmとなり、その間は7mmピッチで組み合わせが出来る。　手持ちの50mmレンズは最短撮影距離が45cm、フルサイズ換算の最大倍率はおよそ1/4で、ピントリングでの繰り出しは6mmほど。15.5mm延長すると、換算倍率は大雑把に0.7?0.9倍、画面幅は4?5cm程度になる。つまり、0.5倍前後の倍率は使えず、フレーミングは制限され、不自由。　この製品を接写リングとして活かせるのは、ある程度の繰り出し量が期待できる50mm以上のハーフマクロか100mm以上のレンズになると思われるが、そんなM4/3マニュアルレンズは？トキナー300mmに最大厚でどうだろう？　価格は少し高くなるが電子接点付き10mmと16mm厚のリングセットとオリの寄れる中望遠ズームの組み合わせが、簡易マクロとしては現実的かも。　ともあれ、マニュアル専用（高倍率）M4/3接写リングとしては、しっかりとした製品と思う。不自由さはあっても、お安く楽しめます。でも、手持ちでのピント合わせは苦行ですよ？（動体では奇跡、今のところ起きていない）

いば 4
可変のＮＤフィルターで失敗しました。愛用しています。やっぱり、固定のＮＤフィルターじゃないとダメですね。

ぴょん 5
とても残念です。ハリネズミの色が違う物がきました。残念。

横山 1
防護壁が低いので、少々不安。ただ画面を上に置く場合、裏側のリング部分が全体を持ち上げるためレンズが触れないようになっている。

ミスター 3
純正品は、とてつもなく高い。しかし、これなら汎用品のケーブルや充電器で対応出来るのが良いと思います。ただ、価格が価格だけに耐久性は期待しない事にします。

ベラ 3
かなり値打ちな時に購入しました。しかし、AC電源やバッテリーが別売りなのが面倒です。バッテリーはともかくとして、電源コードは最初からセットにしてほしいと思います。あと、諸条件によると思いますが、バッテリーの消費時間の目安がわかると良いですね。